外壁塗装【練馬区・板橋区】 HOME > 建物無料診断
外壁のメンテナンスが必要なのかどうかわからない……
まずは現在の劣化の度合いを知りたい……
こんなお悩みやご要望をお持ちではありませんか?
外壁の塗り直しサインは多種多様です。外壁にクラック・ひび割れが生じている、塗料がはげてきているなどは目で見ても明らかですが、外壁が粉っぽくなって触ると手にチョークの粉のようについてくるなどの症状もあります。また、外壁の劣化は目に見えるところにだけ出ているとは限りません。
ドリームハウス匠では、外壁の診断を無料でおこなっておりますので、塗り直しを依頼する前に調べたい方は、ぜひ一度ご相談ください。プロの目でさまざまな角度から診断し、適切なアドバイスをさせていただきます。
ひとくちに「外壁の傷み」といっても、その種類はさまざま。住まいの方角や周辺環境によって異なる傷み方をするものです。たとえば、同じ建物の外壁であっても南向きの外壁と北向きの外壁では傷み方が違います。南や西を向いている外壁は日当たりがいいため、色褪せやツヤの低下が発生しやすい傾向がある一方、北向きは日当たりが悪く湿気が多いので、カビや藻が発生しやすいのです。
ほかにも、海に近い場所では塩害によるサビが多かったり、雨の多い地域では結露が起こりやすいために外壁の膨れ・割れ・剥がれが起きやすかったりします。当社では、環境による影響も考慮したうえで検査をおこないます。
外壁の劣化は次のような段階を踏んで進行していきます。5段階目まで進行してしまうと下地処理にも手間がかかりコストもあがってしまいますので、劣化が進行する前にご相談ください。
この時点では美観は損なわれていますが、まだ外壁の機能は保っています。
塗膜が劣化し、塗料に含まれている成分が浮き出してきてしまっています。防水機能が低下している可能性があります。
外壁にひび割れができてしまうと、そこから雨水が浸入して劣化の進行を加速してしまいます。
湿気などによって外壁に発生したカビ・コケ・藻は、塗膜だけでなく下地まで劣化させてしまうことがあります。
ここまで劣化が進行してしまうと、外壁だけでなく、建物自体へのダメージも懸念されます。
※上記に記載した内容は建物診断の一部です。
診断をご希望される方はお気軽にご相談ください。